風評被害の事例を見て知っておきましょう

どんな事で風評被害にあってしまうのか予備知識を持ちましょう

大人より深刻な、子供のライントラブル

子供同士のLINEグループでのトラブルから誹謗中傷、いじめに発展する例。

友達からLINEでメッセージが届いたが、習い事に出かける時間が来てしまった為、既読にしたまま返信せずに出かけてしまった。
友人は既読になっているのに返信が来なかった事で自分が無視されたと勘違いし、怒ってしまった。

グループのメンバーの誰かがスタンプを送ると、次々に他のメンバーもスタンプを送り始める。
その時にタイミングを逃してスタンプを送らないと、責められる。また、スタンプの種類が友人と被ってしまっただけで責められる。

友人が送ったメッセージを未読のまま放置してしまった為に、相手が無視されたと勘違いしてしまい、怒ってしまった。

上記のような原因から、友人達の反感を買ってしまい、本人の身に覚えのない悪い噂を流されてしまった。 
事実を知らない他の友人達から誤解されてしまい、実生活でもいじめられるようになってしまった。

風評被害から刑事事件に発展した例

「10代の頃にグレていた」「事件が起きた地域の出身」「犯人は出所後お笑い芸人としてデビューしたと本に書いてあった」などの理由により、お笑いタレントのSさんが世間を震撼させた凶悪殺人事件に関与した、または犯人の一人である。
とインターネット上で憶測が飛び交い、それを読んだ別の人がさらに情報を拡散し、本人のブログや事務所の掲示板、2ちゃんねるなどで事実無根の書き込みを行った。

最終的にはSさんは事件に全く関与していない事を警察が発表。

インターネットで悪質な書き込みを行った19名が検挙されたが、犯人達はSさんと全く接点がなく、犯人達の居住地は関東だけでなく北海道や大分県まで広い範囲に渡っていた。
書き込みを行なった理由は、ストレスが溜まっていた、ネットや信じていた、自分が辛い境遇にいたなど様々。
しかし、いづれも共通して自分の発信した情報に無責任で、情報の判断力がないような人であった。

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